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高千穂天岩戸水晶・晶洞「自由への扉」の秘密(続編)その1

☆高千穂天岩戸水晶・晶洞「自由への扉」の秘密(続編)その1

この「自由への扉」の晶洞の高千穂天岩戸水晶は大半がビッシリと白い「長石」で覆われています。

「長石」自体は色々な産地の水晶に付着している事が多々ありますが、この「自由への扉」の晶洞の場合は特別な意味があるようです。

T先生のサイキック・リーディングによりますと、この晶洞の水晶はサイコパスのように、無責任な自由を強力にサポートしてしまう「暴れん坊」であるため、そのパワーを抑えて「封印」するべく、「長石」が付着しているというのです。

この晶洞の「長石」は保育園の「保母さん」の役割り(母親ではない)であるとT先生は言っていました。
やんちゃ坊主(自由への扉の高千穂水晶)を上手いことなだめる「保母さん」です。

陽の目を見るまで、「長石の保母さん」が何とかヤンチャな晶洞の高千穂天岩戸水晶を抑え込んで、私にバトンタッチして来た訳です。

私をフィルターにして、私の管理下に置かれることで、その時を待ち、私がピカピカに研磨をして、パワーを解放してたくさんの方々の役に立つようになるということらしいです。

私が真っ先に「これは研磨してペンダント加工しないとダメだな」と直感で思ったのは、こういうメッセージを無意識に受け取っていたからであるようです。

そのパワーを「長石」で封印しなければならない程の底力を秘めた「自由への扉」の高千穂天岩戸水晶ですが、穏やかな日本人向きの国産水晶であるため、刺激的なものではありません。
緩やかに徐々に効果を発揮します。

私は日本で最初に「インドネシアの聖なる石」ケオンの一般的販売を始めました。
そのため、良くわかるのですが、ケオンは善悪を判断せず持ち主のバイブレーションを上げてしまう諸刃の剣となるような、強力なパワーを持ちますので、ミネラルショーなどで試しにケオンを試着されたお客さまは、その強力な波動をビシバシ感じてしまい、ケオンの凄さを実感され、ご購入していかれますが、これはある意味、大きな刺激に反応する外国人向けであり、繊細な日本人向けではありません(もちろん効果は日本人にも出ます)。

これに比べて高千穂天岩戸水晶は日本人向けですので、潜在的なパワーが凄くても、穏やかな刺激であるため、試着をされたお客さまが、無意識にケオンと比較するため、物足りなさを感じる場合が多々あるようです。

これは事前にT先生も言っていました。共通点が多い同じサイコパス的な石同士でも、刺激が強い外国のケオンと、刺激が穏やかな日本の高千穂水晶では違いますと。

急激な変化をもたらすケオン、ゆっくり穏やかな変化をもたらす高千穂天岩戸水晶。
役割りはそれぞれで、本当に不思議です。

晶洞「自由への扉」の高千穂天岩戸水晶のパワーは凄いものがあります。

たくさんの方々に有効活用して頂きたいと思います。

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