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サイキック ・リーディング

☆セドナに来た時は必ずクラウディア先生のセッションを受けます(通訳は鈴木ナナさん)。

写真はクラウディア先生と、先生がプレゼントして下さった「イプピアラ・クリスタル」。

深い奥底まで癒してくれるクリスタルだそうです。ありがとうございました。

今回、クラウディア先生に強くアドバイス頂いたのは、『私自身が自分自身の「凄さ」に気が付かなくてはいけない』ということ。

これは、今までに何人ものサイキック能力の先生たちに言われ続けて来た事で、ここ1〜2年は更にそれを意識、自覚しなくてはいけない時期に来ているなと私も感じており、沖縄のサイキック 與儀先生にもこれまで何回も言われ、今年1月にも同じアドバイスを頂いたばかりでした。
自分自身がどれ程凄いのかをわかっていなさ過ぎると。

クラウディア先生からも懇々と言われてしまいました。単純に自信を持つのとはレベルが違い、自分自身が「凄い」ことを「自覚」「確信」するという事なのですが、私の場合、これが中々難しいのです。

周りからは自信があり過ぎて「傲慢さ」の塊に見えているのだと思いますが(^。^)、どうしても一歩下がってしまう、謙虚さが一番であると考えることが、邪魔をしてしまう。
もちろん、自分自身を普通の人間だとは思っていません。
能力が無ければ人助けは出来ませんから、それ相応の能力はあると自覚していますが、そのレベルの自覚では甘過ぎるようなのです^_^。

「俺は凄いんだ!」と自覚する事と謙虚であるという事は相反する事ではないので「謙虚さ」を併せ持つ事は可能なはず。

思い起こせば、このアドバイスを私の人生の中で一番最初にして下さっていたのは、極真空手創始者、我が師「大山倍達」総裁で「柚井くん、キミね。キミの場合は謙譲の美徳は程々にしないとダメだよ」と何回も言われていたにも関わらず、成長が甘かったということになります。
この辺りに真っ先に気付いて、アドバイスを下さっていた大山総裁には感謝しています。

私の場合、自分自身が凄いとしっかり自覚する事で私自身の能力が更に成長し、より多くの方々の人生のサポート出来るレベル、領域がアップするようです。

「俺は凄い」と言い聞かせる努力をしているようではまだまだ甘いのでしょうから^_^、もっとしっかり自覚出来るように精進します。

でも、これは私だけではなく、全人類が気付いてそう思うべきことであると思います。

「自分自身を凄いと自覚して謙虚さを併せ持つ」

クラウディア先生、いつも貴重なアドバイスをありがとうございます😊。

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#セドナ #サイキックリーディング #パワースポット