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女王の教室

☆その昔、妻から「あなたに凄く似ている先生が出ているドラマがある」と言われ(小学生だった長女にも言われた)、所属していた空手組織の中で、ウチの道場が「女王の教室」と呼ばれていた事がある。

「厳しい」ということで、そう言われていたのだが、私としてはしっかりとした意味があっての「厳しさ」であった。

雨後の筍のような「コンビニ道場」では意味がなく、「道場」としての本来の役割を果たすべく信念を貫いて来た。

「理不尽さ」が本当の意味での「強さ」を生み出すし、「理不尽さ」があるからこそ、自分自身を本当の意味で鍛えたいが為に「極真」の門を叩いた。

時は流れ、時代は変わり、「理不尽さ」は間違っているという今の流れの中では、「コンビニ道場」の方が真っ当な道場であると言えるのかもしれない。

理解されず、閑古鳥が鳴く道場であっても、必要とされている人たちがいる以上、国内外を問わず、その人たちには「本物」を伝えて行く。

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