謝恩価格「ポセイドン」PT

☆謝恩価格「ポセイドン」PTをネットショップ「レムリアの太陽」にアップしました。

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「究極の護身」インドネシア産グリーン・ウリ「ポセイドン」の値下げ販売は初めてです。
高額なため、本来なら値下げ販売の対象ではありません。

先日、謝恩価格の「ミラクル・ケオン」PTをアップした際、「もうケオンは持っているので、ポセイドンを謝恩価格でお願い出来ないか」とお客さまからご連絡を頂きました。

本当は難しいのですが、これまで皆さまから御愛顧頂いた御返しになるのであればと、今回数量限定で謝恩価格にさせて頂きました。

この機会に是非どうぞ^_^。

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☆インドネシア産グリーン・ウリ
究極の護身用パワーストーン。

インドネシアの聖なる石「ホワイト・ケオン」が寄生する、1000年以上経過したドーム型珊瑚の上で成長し何億年も掛けて化石化した希少石。そのため、ホワイト・ケオンとの相性は抜群。

同属のホワイト・ウリ「トリトン」よりも採取するのがかなり難しく、その希少性においてはインドネシアの聖なる石「ホワイト・ケオン」を圧倒的に超え、本当に中々入手出来ない。

☆魔除け、邪気払い、人生でのトラブル(病気や事故、対人関係の不和など)を未然に防ぐなどの効果があるとされ、インドネシアではたくさんの人たちが知っている、大自然からの「御守り」的な珊瑚の化石

しかし、知られている割には、入手出来るのは「選ばれし者のみ」といわれ、どんな資産家でも著名人でも、その資格がなければ出会う事さえ出来ない。

店頭に並ぶ事はなく、秘密裏に必要な「選ばれし者」のみに伝えられている。
インドネシアの石の業者、コレクターたちの中では、このグリーン・ウリ「ポセイドン」はパワーストーンとしては別格中の別格で、他のいかなるスーパーストーンの追従を許さない。

インドネシアの聖なる石「ホワイト・ケオン」はその強烈なバイブレーションで、持ち主の波動を一気に上げて(運気すら上げると云われている)、自信がない、勇気がない、あと一歩が踏み出せないような方々を強力に後押し(サポート)して、自分自身の殻を破らせる。謙虚過ぎて、引っ込み思案な日本人には本当に必要な石。
しかし、これはある意味「他力本願」であり、このケオンのサポートを切っ掛けに自分自身で道を切り開いて行けるように「努力」する必要がある。

そこで必要になって来るのが、この「ポセイドン」。
「ポセイドン」は持ち主の潜在能力を発揮出来るように促してくれる。自分自身の本来の魂の部分を浮き上がらせ、自信を持って人生を歩めるようにサポートするようだ。

自分に自信がない、勇気がないから、周りの邪気や念にやられてしまう。気持ちが弱いから、ダメなバイブレーションを発し続けて、自分自身のバイブレーションからよくないことが起こるようになり、誰かに何かに守って欲しいということになる。

この「ポセイドン」の素晴らしいところは、自信がなく、気持ちが弱い持ち主に対して、「ポセイドン」自身がバリアーを張って守るのではなく、持ち主に自信を持たせ、努力出来るようにさせるサポートをして、持ち主自身の本質が強くなることで持ち主自身が周りの邪気払い、魔除け、マイナスな出来事から無縁にするのだ。「自力本願」であり、「究極の護身」といえる。

インドネシアでは、外からの様々な出来事、人からの念や邪気から「ポセイドン」が守ってくれていると認識している人たちが多いが、本当はそうではなく、「ポセイドン」が無意識レベルで、持ち主自身に自信が持てる、気持ちを強くする、勇気を持つ努力が出来るように促し、周りの邪気や念、様々な出来事から無縁となり、自分自身で素晴らしい人生を歩めるように促す「究極の護身」を体現するサポートをしてくれる、大変稀有なスーパーストーン。

ある一定のレベルまで辿り着けている人間にしか出会わないと云われているのは、そういうことだから。

ホワイト・ケオンを起爆剤として自分自身の殻を破り、その目覚めを切っ掛けにグリーン・ウリ「ポセイドン」で、自分自身でしっかりとした自信漲る人生を歩めるようにする、大変相性の良いウルトラ・コンビネーション。
入手ルートが普通はわからないのと、高価なため、インドネシアではヒンズー教の高僧、富裕層の人間、有力政治家など一部の人たちにしか入手出来ていないようです。

私が26年前から「ご縁」があり、絶大な信頼を寄せているサイキック、静岡のT先生(一番最初にホワイト・ケオンのリーディングもして頂きました)のリーディングを記載させて頂きます。

T先生によりますと、このポセイドンは強烈なパワーでいかにも「あなたを護りましたよ!」という感じではなく、災難、ストレス、その他の一見よくないと思えることが起きる2〜3段階前に持ち主を護ってくれるパワーがあるということ。

例えば、持ち主を殺そうと狙っている連中が現れたため、ボディガードたちが持ち主の目の前で暗殺者たちを撃ち殺して、「どうですか、皆んな撃ち殺してご主人さまを護りましたよ!」となって、持ち主がその銃撃戦や倒れた死体を見て嫌な気分になり、怖い思いをするような「護り方」ではなく、暗殺者が現れる以前、或いは暗殺者が派遣される以前、もしくは暗殺者が必要になるほど誰かに恨まれる以前に、事が起きないように「護る」役割を果たすのが「ポセイドン」であるということでした。

そのため、持ち主は「護られている実感」が薄い、或いは実感がないという感覚になりがちで、表面的にパワフルなバイブレーションを放つホワイト・ケオンとは対極を為すものです。

持ち主に気が付かれない段階で「護る」というその能力は大変優れたものであると思います。
まさしく「究極の護身」に相応しい能力と言えるでしょう。
インドネシアではホワイト・ケオンより「ポセイドン」の方の扱われ方が数段上なのはこういった事からも来ているのでしょう。

日々降り掛かる、対人関係から来るたくさんの「念」、或いは「恨み辛み」、仕事や日常生活のストレスなどから表面的に護るだけではなく、事前の段階で手を打ち防御する、或いは事なきを得るパワーを、持ち主がわからないように発揮するのが「ポセイドン」なのです。

もちろん、持ち主の本質を活かした護り方をするはずですので、持ち主が体験しなければいけない一見するとマイナスに思えるような「大きなプラスになる」ことは「必要なこと」ですので、防御することはありませんので、しっかり体験して成長して貰うことがポセイドンにとっては「護る」ことになる訳です。

そういう意味でも、このポセイドンは「究極の護身」と呼ばれるのに相応しいスーパーパワー・ストーンと言えるでしょう。

T先生は「ケオンも凄いけど、このポセイドンは更に凄い。これも柚井さんじゃないと扱えないね。普通の石屋さんじゃ無理。
それと、柚井さんを通じて色々な石の本質を観せて貰っているけど、石って動かないだけで、しっかりとした意志を持つ「生き物」だとハッキリわかる。
私は石に全く興味が無かったから本当に勉強になります。
ありがとうございます。」と話を締めくくりました。

物理的には動かない石が「意志を持って生きている」………わかっていた事ですが、これからもたくさんの石たちがたくさんの方々の人生に役立てるように頑張ります^_^。

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