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台湾産北投石
2017年04月21日
☆「北投石(ホクトウセキ)」本場 台湾産
微量の天然ラジウムを放射している(放射は半永久)鉱石。微量なので人畜無害(それどころか身体に有益)。
地球上で、この北投石が採れるのは台湾の北投(私は一度行っていますが温泉が有名)と日本の秋田県玉川温泉のみ(共にだいぶ前から採掘禁止)。
台湾産と秋田産は鉱石の形成過程が異なるため、台湾産の北投石の方が、小さくても放射線量が強いので、写真のようにペンダントにも出来る。
同じ放射線量にしようとすると、秋田産では大きな塊になってしまう。
北投石は水に浸けるとラドンガスを出す。ラドンガスは皮膚一枚の薄さでも浸透吸収出来ないため、鼻や口から取り込み、人体内の粘膜から直接取り込む必要がある。
そのため、秋田県玉川温泉の湯治場(ガンをも治すらしく、常にいっぱいらしい)で横になり、ラドンガスが溶け込んだ湯気を鼻や口から吸引する。横になるのはラドンガスを含んだ湯気は下に溜まるから。
写真のように穴を開けてあるものはペンダントにして装着したまま風呂に入った場合、ラドンガスが溶け込んだ湯気がお湯の表面に溜まるので、鼻から直接吸引が可能となる。
このラドンガスが溶け込んだ水を飲むと体内粘膜から吸収されるため、体調が良くなり、万病が治りやすくなると写真右端の田中凡巳先生(医学博士で、ホルミシス効果の権威)に教えて頂いてから、ラドン水を水筒で作って飲んでいて調子が良かったのですが、昨年後半の海外出張の時に水筒と北投石のセットを忘れて持って行かなかったのを切っ掛けに余り飲まなくなっていました。
中々疲れが取れない感じになってしまったので、3〜4日前くらいから再び飲み始めたら、また元気が蘇って来ました^_^。
飲んでいる最中は気付きませんでしたが、一度中断してから再開したところ、その大きな効果に驚いた次第^_^。
薬事法に絡んで来ますので、ラドン水を作って飲用するのは自己責任で行って頂くしかないのですが、写真右端の田中凡巳先生も、ミュージシャンの田中昌之さん(写真中央)も、ウチの台湾産北投石でラドン水を作って飲まれています^_^。
半永久的に使えますし重宝しています。
☆因みに、巷で販売されているセラミック加工された北投石の丸玉ブレスやカッサなどからは(加工されているため)一番肝心な「ラドンガス」が出ませんし、放射線値を上げるため、身体に悪い劣化ウランなどを混ぜているものもあるようですので、何が混ぜてあるのかわからない加工品はオススメ出来ません。
台湾産北投石は入手が困難ですが、ウチの「レムリアの太陽」でも正真正銘本物の台湾産北投石を販売させて頂いています。
sunoflemuria.com