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「マス・マンチャ・ポセイドン」
2017年05月17日
先日も紹介させて頂いた新種「マス・マンチャ・ポセイドン」。
グリーン・ウリ「ポセイドン」と同族のサンゴの化石。
ウリとしての質はグリーン・ウリ「ポセイドン」には敵いませんので、価格は通常のポセイドンより、かなり安価になりますが、「護身の石」としてのレベルは同等であると言われているようです。
インドネシア語で「マス」→金色ゴールド、「マンチャ」→4色、を意味しており、それぞれのウリによってメタリック系で4色の金色があり、それを表しているということでした。
グリーン・ウリ「ポセイドン」は大変高価なため、売れにくい原石のままでは置いておけませんので売れやすいアクセサリー加工をしてしまいますが、この「マス・マンチャ・ポセイドン」であれば、ご自身でアクセサリー加工される方々のために原石のままの入荷が可能になります。
5/21(日)「レムリアの太陽」販売会で本邦初公開になります(今回は本数4本のみ)が、じっくり御覧になって下さい^_^。