☆「奇跡の宝物」ムスティカ

先日、究極の護身「ポセイドン」ルビー・ポセイドンPTをミネラルショーで購入され、間髪入れずに数日後、奇跡の石「ムスティカ・ストーン」を購入されたお客さまに様々な効果があったとご連絡を頂きましたので、投稿させて頂きます。
最初にお客さまからのメール、最後は過去に投稿した「ムスティカの秘密」になります。

我が「レムリアの太陽」のスーパーストーンたち、期待通りの活躍をしてくれているようです。

空手道場では、空手を習いに来た人たちだけしか助けることが出来ない、サポートさせて頂けない………しかし、ただの「販売」ではなく、本物の力を持つスーパーストーンたちをたくさんの方々の元へ送り出すことで、たくさんの方々の自立を促し、充実した人生を歩むサポートをさせて頂ける。
着々とその効果を上げ、空手道場&スーパーストーンたちの普及という「両輪」で、私のこの世での「役目」の一端を遂行させて頂くことが出来ていることに感謝しています。
ありがとうございます^_^。
これからも、空手&スーパーストーンで、たくさんの方々のお役に立てるように努力精進します。押忍！

「レムリアの太陽　柚井様

この度は大変お世話になりました。
先程無事にムスティカが届きました。
おまけもたくさん頂きまして有難うございました。

一言、凄いとしか言いようがありません。

凡人の私にもわかるくらい、胸のあたりに持ってくると、ゴゴゴ…とチャクラやエネルギーが反応しているのを感じます。
こんなに早く自分に馴染む、凄いエネルギーのものを他に知りません。
ここまでくると「濃密なエネルギーが具現した何かの存在」としか言いようがありません。

ミネラルショーで柚井様を見たときに私は
あまりのエネルギーに緊張・圧倒され、話しかける事が出来ませんでした。
頂いた石の説明文にもあったとおり、柚井様であるからこそ、ケオンやポセイドンをはじめ
ハイパワーのものを扱えるのだと痛感しています。

素晴らしい存在と出会わせていただき、本当に有難うございました。

余談ですが、一緒に来場した姉（鉱物に全く興味なし）は渡辺様にケオンＰＴを勧めて頂きました。

それまでは、仕事から帰ってくるとほぼ毎日
「疲れたから寝る」「ダイエットするから食事はいらない」と部屋にこもり、
家族との会話も途絶え、うつ病のせいもありますが仕事も休みがちになっていたため、
このままいくと家族との縁や人生が崩壊するんじゃないかと、危機感がありました。

しかしケオンを身に着けた翌日から
何故か一緒に食事をとるようになり（笑）家族との会話も着々と増えています。
渡辺様には「これからお姉さんはどんどん変わるから、見守っていてください」と優しく言われました。

なんとお礼を申し上げればいいのか…
お二方と出会えていなかったら、私たち姉妹はどうなっていたか分かりません。
双方、石をきっかけにして、自ら努力し、日々精進をしていきます。

この度は本当に有難うございました。

ミネラルショーが続き、お忙しい事と存じますが
何卒お身体ご自愛ください。」

☆かぐや姫ストーン「ムスティカ」の秘密☆

「ムスティカ」とは「宝物」という意味

インドネシア深海珊瑚の化石「究極の護身」グリーン・ウリ「ポセイドン」の茎の中や根っこの中央に奇跡的に出来るウルトラ・スーパーストーン(写真の白い部分)。

25年来のお付き合いをさせて頂いていて、「本質」を見抜く、見通す能力は素晴らしく、私が絶大な信頼を寄せている静岡のサイキック能力者T先生のリーディング………

「このムスティカは、成分は違うけど、エネルギー的、役割的にはケオンが分離したもの。
ケオンは柚井さんも知っている通り、サイコパスなので、善悪を判断せず良くも悪くも無条件で持ち主の運気やエネルギーレベルを上げてサポートしてしまう。情け容赦ないサイコパスなのがケオン。
でも、このムスティカは持ち主との「絆」を重視。
本来サイコパスであるはずのケオンが「情」を持ったような存在。
おそらく暴れん坊のケオンを大きな力で守る役割のグリーン・ウリが育てるような形になっているので、ケオンに「情」が生じた、育まれたのでしょう。

ムスティカは持ち主と「絆」を築けるかどうか、じっくり時間を掛けて吟味、そして「絆」を構築出来る持ち主であると判断して繋がるや、途轍もない効力を発揮します。

ですから、即効性のあるケオンとは違い、効果が出るまで時間が掛かります(絆が出来るまで)。

そして、「絆」が出来るかどうか、ムスティカが持ち主を選ぶので、誰にでも合う訳ではなく、限られた人にしか相性は合わないです。
だから、たくさん採れる必要がないので、極稀にしか創られず、採れるのも少しなのでしょうね。

でも、これは柚井さんには相性良いですよ。」

先生のリーディングから、あの暴れ馬のようなパワフル「ケオン」から分離して「情け」を持つようになった存在であると聞いた時、そんなことがあるのか、ポセイドンは凄いなと感心してしまいました^_^。

このムスティカは、現地業者でさえ噂や伝説でしか聞いた事がなく、私が取り引きしている総元締めの業者ですら、写真のものを入手したのが初めてであったため、本人のコレクションにして大勢の業者に自慢していたようです。
絶対に誰にも売らないと皆んなに言っていたらしいのですが、6月の仕入れに私が行った時に私に紹介して来たので、いつもサポートしてくれている、石コレクターの友人は凄く驚いていました。日本に持って行く必要がある石だったのでしょう^_^。

サイキックのT先生は「柚井さん、これかなり高くしても良いんじゃないですか？それに匹敵する価値がありますよ。」と言われていましたが、仕入れ値が決まっていますから、それを基準にして希少価値を含めたこれまで通りの価格にしておきます^_^。

総元締めの大手業者も、もう入手出来ないだろうと言っている、現地インドネシアでも伝説レベルのこのムスティカ・ストーンと「絆」を築けるのは誰なのでしょうか^_^。