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お客さまからのご報告
2017年10月20日
☆お客さまのお礼のメールを2つFacebook、ブログに投稿したところ、他にも体験談はないのかとご連絡をいくつか頂きましたので、ある程度まとまったら、「レムリアの太陽」のホームページに掲載予定だった、お客さまのご報告をアップさせて頂きます。
☆Tさん☆
「私は石のパワーが分かるタイプではありません。
手でかざしたり触れたりして、何かを感じるということもありません。
それはミラクル・ケオンも同じでした。
今までにない出来事に、不安が恐怖を生み不安になるという負のスパイラルに陥っていました。
そんなとき「ミラクル・ケオン」に出会うことができました。
ミラクル・ケオンのパワーってどんなの?
半信半疑でしたが、毎日、身に着けることにしました。
状況は変わらなくても、少しずつ気持ちに変化がありました。
未来を想像し不安に怯えることをやめるようになりました。
そして、受容し後悔しないよう今を過ごすようになりました。
今は色んな出来事を消化している段階ですが、後悔はほとんどしていません。
不安と恐怖に陥っていたのが、徐々に向き合うようになり、大体のことはやりきったと思うようなりました。
気持ちが変化したことが、ミラクル・ケオンのパワーなのでしょう。
こういう体験談に眉唾な印象を持たれる方もいらっしゃるかと思います。
実際、私自身が半信半疑であったし、それでも「まずは着けてみよう」から始まった訳ですから。
気長に身に着けてみることで何か変化を感じられれば、良い兆しだと思います。
ミラクル・ケオンはペンダントトップやリングなど、アクセサリーとして加工されていることが多いです。
状況に応じて身に着けられないときは、ポケットに入れたり使うカバンに入れ替えたり、枕元に置いたりと、身近にあることが大事だと思います。
読まれた方にご縁がありますように。」
☆Kさん☆
「「ケオンを手にしてからの変化をお伝えしたいと思います。
ケオンが私の元にやってきたのは、一年半程前の事でした。
柚井師範のFacebook投稿を見ていて、とても気になったのです。
レムリアの太陽のネットショップに行き、閲覧してみると、とても安価で売っている事を知りました。
手に入れやすいと思いすぐに購入しました。
最初にやって来たケオンはとても小さいサイズでした。
「即効性がある」と言う言葉どおり、すぐに色々なチャンスがやってきました。
しかし、エネルギーの大きさの関係なのか、緩やかで穏やかな変化で、少し安心感を伴うものでした。
次に手にしたのは、「無研磨ケオン」です。
手元にやって来てからすぐに大きな変化がありました。
それは今までゆるく生きて来た私にはぶつかって衝撃を感じる様な転機を導きを起こしました。
一年間苦しい時間を過ごしました。
しかし、その過程で得た様々なノウハウや知識、そして自分という存在がどの様な傾向を持っているか?といった経験則は、とても人生に役立つものでした。
一年経った頃、まだ大変な毎日を過ごしていましたが、私が住む町に再び柚井師範がクリスタルを販売に来てくれる機会が訪れ、すぐに訪れてみる事にしました。
「みちのくミネラルショー」です。
柚井師範の普段の投稿もとても為になります。(ご覧になっていない方は是非閲覧されてほしいと思っています。)
そんな柚井師範が信頼を置き、一緒に全国の販売会に同行しているサイキックの渡辺先生に、その後の毎日の葛藤の事について相談、石との相性診断をしてもらう事が出来ました。
その時、再び手にしたのがとても大きな真っ白でピカピカのケオンのペンダントトップでした。
私が渡辺先生に相談して受け取ったアドバイスと共に、それからは常に身につけて意識に留めています。
それまでも、意識に昇る昇らないを問わず、色々な現象が形になって訪れて来ていた事に気付きましたが、それはケオンがやってきてからの現実化のスピードを目の当たりにした事がきっかけでした。
また、私は常に何かの影響を受け続け、流され続けている事を知らされました。
ケオンが胸の上に有る事を、一人静かに感じてみると、私と言う存在が何を必要としているのか、忘れずに居る事をサポートしてもらっている様な胸の奥が温まる様な力強い感じを受け取る事が出来ます。
その後、目の前には様々な転機が訪れて来ています。それは、具体的な事、抽象的なアイデア問わず、凄く大きなものばかりです。
それは、エネルギーというものを知覚出来ない私には、偶然流れ着いた物の様に感じてしまうのですが、ケオンが何かを知らせる為に、シグナルを放って呼び寄せてくれているのでは、と、ふと思う事があります。
私が手にしたケオンを見ていると、何か特別なものを放っていない様な気がしてきます。
しかし、そこにいるだけで、とても大きな助力をしてくれているという気もします。
私が一連の事から「気付いて欲しい」と伝えられて言えるのは、そんな私のケオンが放っている存在感が伝えている「存在するという事」の意味なのではないか、とふと考えつきました。
今は、普段からの物ごとや出来事・行為への意識のエネルギーの掛け方が「本当に徐々に」移行して来ている様に、振り返ってみて見ると感じます。
日々生まれる気付きの変遷がそれを物語っています。
今まで外から伝えられて来た事、内から浮かび上がって来た事、それらを束ね上げてみて、俯瞰して気付く事もありました。
ケオンという流れが注ぎ込まれなければ、こんな気づきは得られなかったかもしれません。
自分という物が無いまま、ずっと過ごしてしまっていたかも知れない。そう思うのです。
ケオンが来てからの一連の出来事は、常に厳しく、それは今までの私の在り方を物語っているのかもしれないと思います。
しかし、それは、私にとても懐かしい何かを「思い出せ!」と叱咤激励してくれている、優しさもある?とてもニュートラルなエネルギーの様に感じます。
(優しいと感じるのは、自分の中にある何かが反転して見えているのかもしれません。)
これからも、地に足をつけて生きて行きたいと思っています。
それは、自分の身体や心から離れないで、しっかり身体に着地して生きて行く事を意味しているように思うのです。
一つ一つのケオンによって、メッセージは違うかもしれません。
私に相性の合ったケオンだからこそ、そんな私にとって心に響きを持つ経験が出来ているのでしょう。
これからも、柚井師範が仲介したケオンの力が、それぞれの人の人生にフィットした影響力をしっかり与え続けて行くのだろう、そう思うと、ケオンという仲間達とタッグを組んでいる様な気持ちになります。
柚井師範、渡辺さん、そしてケオン、本当にありがとうございます。
このケオンでなければ、分からなかった事がここに確かにあります。」
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