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高千穂天岩戸水晶・晶洞「天・仁・地」
2018年10月25日
☆高千穂天岩戸水晶・晶洞「天・仁・地」をやっと入荷出来ました。
先行販売していた高千穂天岩戸水晶・晶洞「自由への扉」が発見された後に見つかった晶洞の水晶です。
「自由への扉」の晶洞の近くには数カ所の晶洞があり、「雲海」「龍脈」そしてこの「天・仁・地」でした。
この3つの晶洞の高千穂天岩戸水晶は後日ネットショップにもアップして販売を開始しますが、私の道場の空手着の胸マーク「天仁地」の名称をつけたこの晶洞。私にとってそれだけ重要な晶洞であるという事になります。
この晶洞「天・仁・地」の高千穂天岩戸水晶は、晶洞を開けて発見された時、レムリアンシードのように岩盤から既に外れて、並ぶように置かれた状態になっていたそうです(採掘者から直接聞きました)。
レムリアンシード同様、地殻変動で外れていたのだと思いますが、「準備万端、いつでも連れて行って役立てて下さい」のメッセージだったのだと思います。
そして、この20枚の写真に収まっている水晶が全てで、本当に小さな晶洞だったようです。
T先生にサイキック ・リーディングをお願いしました。
☆サイキック ・リーディング………
「以前、鑑定した高千穂天岩戸水晶(自由への扉)は責任を果たして自由を得るというものでした。
しかし、責任を果たすとはいえ、誰かが自由を得れば、必ず誰かがその尻拭いといいますか、後始末、マイナスを背負うことになるのです。
世の中、そのバランスが上手くいっているのです。
この水晶は以前鑑定した水晶(自由への扉)の、責任を果たしたとはいえ、行き過ぎた自由になった場合の歯止め、ストッパーの役目を果たす大変重要な存在の水晶です。
自由になって行く人たちによって生じたマイナスを補う人たちをサポートする水晶。
土台、基礎的な大事な部分を守る人たちをサポート。
日本の秩序を守るような、日本人として責任感を示すような大変素晴らしい水晶です。」
「自由への扉」と「天・仁・地」は陰陽セットになるような関係ですが、セットで持たなければ効果がない訳ではありません。
役割りはそれぞれ違いますから、それぞれを必要とする方々に持って頂ければよいのです。
世の中には「私には出来ない」と思えるような仕事を充実感を持ってされている方々がたくさんいます。全て上手くバランスが取れている訳です。
この晶洞「天・仁・地」の高千穂天岩戸水晶の出現でバランスが取れ、「自由への扉」の高千穂天岩戸水晶は安心して活躍の場が増えて行くことになるのだと思います。
気品に満ちた母性の極みを感じさせる、この晶洞「天・仁・地」の高千穂天岩戸水晶。
写真に出ているもので全てですから当然安価ではありませんが、販売が始まりましたら、ご希望の方はお早めにご購入下さい。
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